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2012年11月29日マインドダンプ
最高のプレゼンをして卒業する
2012年11月28日イメージトレーニング
卒業後の生活をイメージトレーニングする
2012年11月27日マイケル・サンデル
マイケル・サンデル教授の本を読んで
2012年11月26日徒然草
誰とも関わらない人生は、幸せなのか
2012年11月25日マインドダンプ
主よ人の望みの喜びよ

思考は現実化できるのか?

世の中には普通では考えられないような収入を得ている人がいる。
月収1000万という普通の思考では絶対にあり得ないと思えるレベルの領域である。

そのような人達はどのような考えのもと、生きているのかについては、
やはり実際にその人達の思考に触れてみるとよく分かる。

当サイトの管理人もネットビジネス系のセミナーに参加したことがあり、
その中で月収1000万稼ぐ大学生というものを間近で見ることが出来た。

今回こちらで紹介させていただくのは、
北海道大学薬学部で研究生活を送りながら月収200万を稼ぎ、
その勢いで起業をして一気に月収1000万まで上り詰めた
スイクンさんというアフィリエイターである。

彼の思考のレベルはかなり高く、
それも一度大きな病気を経験しているからだろうことがわかる。
大病を患った時、彼は思考を現実化するという本を読んだらしい。
それによって、日々病気を治す事に関して考えることで、
絶望状態から立ち直ったのである。

思考は現実化するというのは、本当であるといえるだろう。
そんな彼のブログに関してはこちらのネットビジネスブログを見ていただきたい。
どのような人が素晴らしい収入を得ることができるのかがお分かりになると思う。

私は今ネットビジネスをやっている。
だからこそ、このサイトのように
WordPressというものを利用して記事をかけているのだ。

このサイトの収入源はかつてGoogleアドセンスというものであった。
これもスイクンさんに教えてもらったことである。

今は特に広告等は貼っていない完全なる趣味ブログとなっているが
後ほど良い外注が見つかったらお願いしようと思う。

もし、このサイトの記事更新をしたいというのであれば、
是非私に連絡をとって貰いたい。

ある程度面接をしてから採用するか決めていこうと思う。
報酬に関しては折半という形にしようと思う。
記事を書いてくれる人は何人でも構わないし、
このサイトだけでなくていろんなサイトを所有しているので
他のサイトもお任せしたい。


最高のプレゼンをして卒業する

■最高のプレゼンをして卒業する
もうすぐ、卒論の研究発表があります。ここで最高のプレゼンをして、自分の大学生活を終わらせます。ジョブズのスタンフォード大学の卒業式での伝説のスピーチのようなプレゼンをする、そのくらいのつもりでいます。

そのために必要なのは、自分が心から思っていることを言う、ということです。卒論っぽいかとか、聴く人にどんな利益をもたらすかとか、そんな細かい話はどうでもいいです。心から思うことを伝える。「ちゃんと伝える」という映画のタイトルがありましたが、それを意識します。

最近、ぼくの心はずっと冷めていたなと思います。プレゼンでは、一切冷めていない、本当の言葉だけで語ります。最後だし。終わったらもうほとんど、みんなと会うこともないし。恥をかくとかそんなリスクもない。本当に思っていることを伝えるべきです。

となると、やはり人生について語りたいんですよね。自分は。人生について語るのが大好きです。そして、やはり快楽主義が、自分の人生の大きなテーマなので、快楽主義をキーワードにして語ろうと思います。

快楽主義について何を語るのかというと、要するに「もっとみんな自由に生きないか?」ということです。いや、人に押し付けるわけじゃないけど、とりあえず、ぼくはもっと自由に生きたい、ということを伝えたいです。

みんないつも何を思って生きているんだろう、と思います。それを知りたいです。と言っても、そのプレゼンの場でみんなにそれを話せと言っても、まあ多分しないでしょう。って、何だこの言葉は。そんなことを考えてどうする。

みんなの反応はどうでもいいんです。要するに、今までに自分が読んで感動した本の数々。道に迷った時、読まずにはいられなかった本の数々。それらについて語ればいいのだと思います。

本田宗一郎の「やりたいことをやれ!」とか、五木寛之の「人生の目的」とかその他もろもろの本、曽野綾子の本の数々、ニーチェの「ツァラトゥストラはこう語った」の解説本、マザー・テレサの言葉…。いっぱいあるじゃないか。ものすごくいっぱいあるじゃないか。

卒論ってそもそも何だ?というのは、大学の存在意義はそもそも何だ?ということなんですよね。大学というのはもともと自然発生したものだったはずです。みんなが語りたいことを語るために集まって、それがいつの間にか学校になっていった、確かそんな成り立ちの歴史があったはずです。歴史をちゃんと覚えているわけではないですが、実際、そうやって生まれていくものでしょう、学校とか大学というのは。

だったら、卒論のプレゼンでも、一人一人が本当にやりたいことをやるべきです。語りたいことを語るべきです。

ただ、卒論の発表としての形はまとめるべきなので、やはりキーワードは必要です。そう考えると「快楽主義」だなと思います。

エピクロスの快楽主義、理趣経の快楽主義、本田宗一郎の快楽主義、ジョブズの快楽主義、五木寛之、ニーチェ、ありとあらゆる人たちの言葉や生涯を紹介しながら、快楽主義とは何かということを考えたいと思います。ブッダの人生についても触れたい。

最終的に自分が人生の最終目標としているのは、ニーチェの言葉にもある「力が慈しみと変わり…」という部分だと思います。一言で言うなら「強い者はみな優しい」ということになります。バガボンドのセリフですね。

要はマインド論を説くんだな、と思います。自分は。ビジネスのセミナーとか実利を求める内容のものでも、やはりマインドの話は多くなると思うけど、マインドの話は完成度が高ければ、そして、心のそこから語り手がそれを語っていれば、それだけで有益なものであると言えます。なので、マインド論を語る、ということにします。

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2012年11月29日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:マインドダンプ

卒業後の生活をイメージトレーニングする

■卒業後の生活をイメージトレーニングする
まず12月の時点で、支払うべきお金はすべて支払いが完了しているはずです。予定どおり行けば。自分がちゃんとランディングページのデザインを出来れば。

で、1月から3月ですが、親に支払う生活費はそれぞれ10万です。それ以上のお金は、一応貯金ということになりますが。年金とかで3万円ずつくらいは飛びそうなので、それぞれ13万としておきましょう。

なので、この期間に月40万稼いでいたとしたら、それぞれ貯金が27万ずつ出来るということになります。もしこのペースで行ったら、3ヶ月で81万の貯金ですね。

で、4月からは必ず名古屋で一人暮らしをします。今好きな子と付き合えたら、ですが。付き合えなかったら東京に出ることも考えていますが、名古屋に残る率も高いです。いずれにしても、実家に残ることはしません。一人暮らしは確実にします。

一人暮らしですが、、家賃は月8万程度のところにします。そして、セミダブルのベッドを入れます。ネットはつなげなくても構いません。どの道無線でつなぐし、一日中外に出て仕事しているに決っているからです。

部屋のインテリアとか香りは、オーガニック系で行きます。ショッピングセンターにあるアロマテラピーとかのお店、ああいう感じでいきます。自然にただよう香りというか、ああいうのがいいと思います。癒される空間にしたいです。

と言っても、部屋にはほとんどいません。部屋を借りる目的は、彼女を連れてくること、自分の睡眠を取ること、服を保管する場所にすること、の3つの理由です。まあ、保管するものは服だけでなく、他にもいくつかありますが、要するにものの保管場所です。

つまり、ラブホ兼、寝床兼、倉庫という感じです。住空間とはいっさい考えていません。ぼくの住空間は外です。外の女の子が沢山いる場所です。女の子に囲まれて生活したいです。

好きな子と付き合えたら、浮気はしません。浮気はしませんが、女の子のいる場所には沢山出かけます。女友達とはデートもしたいと思っています。それは、魅力的な男であり続けるために必要なことだと思います。過剰なボディタッチとかの一線を超えない限りはいいと思います。彼女にも許可します。

で、仕事をする場所ですが、カフェとかにも行くけど、大学に行くことが多くなるかなと思います。別に決めてないですが。母校に相変わらず出入りしようと思います。やっぱり女の子が可愛いので。これだけ可愛い女の子が沢山いる空間は、大学しかないと思います。

カフェと違って、コンセントも使い放題というのが魅力です。ここで一日の何時間も過ごして、そこで仕事して、どんどん収入を増やして、それで毎日楽しもうと思います。

カラオケにも行きたければ行きます。名駅周辺にはカラオケが沢山あります。3時間でも1000円しないですから、極端な話、平日毎日3時間歌ったとしても、それが午前中であれば、月2万円しかしないわけです。平日毎日3時間って相当な特訓ですから、それだけ歌っても2万円なら、そんなに高くないと思います。

やりたいことは沢山あります。それを全部やるために、早くガンガン稼げる人間になりたいですね。そのためにもランディングページのデザインを頑張る必要があります。これで月収100万円を達成できる可能性が、ものすごく高いのです。

メチャメチャクオリティが高ければ、毎月それで100万を獲得することも可能でしょう。そうしたら年収1200万円。すごいと思います。いや、もっとすごい人は世の中に無限にいますが、とりあえず、自分は来年度1200万円稼げていたら満足です。それで、今好きな子と付き合えていたら、満足です。

一緒にいろんな所に出かけたいです。彼女の仕事をサポートしてあげたいです。新卒1年目だと相当忙しいと思うので、自分が手伝えることだったら何でも手伝ってあげたいです。企画書のデザインとか書き方とかアドバイスしてあげたいです。特にデザインは完全にプロなので。パワポとかももちろん作れるし。

っていうか、仕事のサポートってどんなことがあるんだろう。とりあえず仕事を楽にするグッズとかは買ってあげたいです。買いすぎじゃない程度に。金銭的には全然、沢山買っても問題ないんですが、彼女の気持ち的に、あまり買ってあげると負担に感じるかもしれないので。

とりあえず、ハイスペックのパソコンをプレゼントしてあげたいです。ハイスペックのパソコンを使うと、本当に仕事は速く進みます。普通のパソコンなんてあり得ないです。他は、無線のネットとか契約してあげたいです。あとは…、目の疲れを取り除くためのグッズとかもあげたいです。とにかく、彼女が仕事で疲れないようにしてあげたいです。

そして、休みの日には、彼女が行きたい場所に連れて行ってあげるし、やりたいことをやらせてあげたいです。家でまったりしたいというならそれでもいいと思うし、とにかく、まるで顧客満足を考えるかのように、彼女の満足を考えてあげたいと思います。

でも、あまり合わせすぎると逆に変かも知れません。そのあたりは空気を読みつつ。何だかんだで、空気を読むのが重要な時ってありますよね。空気を読むというか、状況判断ですよね。

ディズニーシーとか一緒に行きたいです。自分はまだシーは行ったことないので。でも、彼女は行ったことがあるかも知れないですね。海外旅行はかなり興味あるみたいなので、まとまった休みが取れる時に、連れて行ってあげたいです。

月収100万円やっぱり欲しいですね。月収100万円は絶対欲しい。これだけあれば恋愛でなにか困ることはないはずなので。と言っても、自分の金銭感覚だとガンガン使ってしまう恐れがあるので、ある程度のセーブは考えておかないといけないですが。

というか、セーブとか考える前に、とにかく仕事のジャンキーになるのが一番なんですよね。そうしたら、遊んでいるだけでどんどんお金が増えていくので。人から見たら仕事でも、本人にとっては遊びという。それも趣味でやってるとかいうレベルじゃなくて、ジャンキーなので、それがないと死んでしまう。麻薬中毒者のように、それを取り上げられたら発狂してしまう。それくらいになるのが最強だと思います。速くそうなりたいですね。一日でも早くそうなりたいです。

自分は、女の子のいる場所にいるということに関しては、もう立派なジャンキーだと思います。女の子いる場所に行かなかった日は、死にたくなります。そして、そういう場所に行って何をするのかと行ったら、知り合いとか友達がいるのでなければ、誰でも本を読むとか、スマホいじるとかしかやることがないわけで。

だったら、自分はその代わりにパソコン作業しているという、ただそれだけなのです。そして、多動症である自分にとって、カフェで出来るスポーツと言ったら、タイピングが一番なのです。そう考えると、自分は今、自分がお金持ちになったとしてもやることをやっているんだろうな、と思います。

お金持ちになって、遊んで暮らせるようになっていても、やはり女子のいる場所にはいくし、こうやって大学とかにいて、女の子が沢山いる場所で、何かしていたいという気持ちはあるでしょう。

そして、そこでスマホをいじっている男より、パソコン作業している男の方が、そこにいる理由があるというか、「女の子のいる場所にいたくてここにいる」という感じがしないので、いいと思います。いかにも「ぼくは今仕事に集中しています」という感じがするので。

実際、普通の人の感覚からしたら、自分のタイピング速度というのは、驚異的に集中していないと出来ないですからね。実際には、周りの女子の会話とか匂いとかにアンテナはりまくって、集中力のほとんどをそっちに削いでいるんですが(笑)。でもそうは見えないのがこのパソコン作業のいいところです。

要するにぼくは暇人なんです。ただの暇人なんですよ。なのに、こうやってそんな暇人の思考をたえずテキストにしていたら、それはウェブ上で資産価値を生み出す。だから、こんなのが仕事になってしまう。本当に不思議なことですが。

もちろん、そんな領域に達するまでにはそれなりの苦労もありましたけどね。普通の人はこんな速度でタイピングできないし。タイピングマニアでも、こんなに大量の文章を考えるのは途中で疲れるし。やはり、自分にはウェブライターとしての素質があるんだと思います。

いや、ホント幸せですね。自分は今とても幸せです。女の子が沢山いる大学で、こうやってパソコン作業しまくって、それで報酬を生み出すことが出来ることが、とても幸せです。女の子がいる空間で、自分が好きな遊びをしているだけで、お金が減るどころか増えていくという、これはとても素晴らしいことだと思います。ぼくは今、天国にいるのです。こんなセリフを言うとやばい人のようですが、本当にぼくは今、天国に生きていると思います。

あとは、さらにもっとタイピング速度が早くなったらいいと思います。1日10万字なんて余裕で行く、という人になりたいです。今は一日中作業しないとたどり着かないですからね。

でも、それだって、昔は夢のまた夢だった6万字とかいう数字は、もう遊んでいても到達するようになったわけです。なので、10万字もきっとそうなるんだろうなと思います。「思考は現実化する」といいますからね。自分はこの言葉を信じています。

で、卒業後のイメージトレーニングでしたね。話題が逸れているようですが、別に逸れているわけではなく、卒業後にしたいことの一つ一つを膨らませてよりリアルにイメージしていたら、、そうなっているだけです。脱線したように見えるだけです。ちゃんとレール沿いを走っています。レールの上ではないかも知れないですが。って、レールの上でなくレール沿いを走っていたら、それは脱線というんですよね。鉄道的には(笑)。まあ、いいか。

で、他にも卒業後のイメージトレーニングをすると・・・、何をしたいかな。スポーツしまくりたいです。バスケほぼ毎日やりたいです。やりたい日だけでいいけど、というか、まあたいてい毎日何かしらやりたくなるわけですが。

名古屋に住むにしても、近くにバスケのリングがある公園があるマンションがいいですね。理想を言うとですが。別にリングなくてもいいですけどね。でもリングがある所だとダンクの練習が出来るので、やっぱりそれが一番いいです。

ダンクが大好きです。ダンクを毎日やりまくりたいです。一日一万歩というノリで、一日200本ダンクとかそういう日課を達成したいです。別にノルマにするつもりはないですが。

ダンクしたりフリースタイルバスケの練習したり、幸せな毎日だと思います。保湿とかスキンケアもしっかりしたいですね。歳を取らないようにします。そして、そういう美容の記事も書いていきます。仕事として美容をして、それを記事にもする。

ヒアルロン酸注射とかもしてみたいです。効果があるのかどうか。それについての記事を書くのが仕事、というのであれば、注射して副作用がないことを確かめるというのはとても重要なことなので、仕事と言い張っていいですよね。言い張るというのも変ですが、要するにやりたければやればいいわけですよ。そしてやった人間の体験談は、これからやりたい人にとって貴重なので、それは文章にしてウェブ上にアップする価値があります。また、、Googleアドセンスなどで報酬を生み出すことにも当然つながっていきます。

外見に関しては、とにかく歳をとらないようにしたいです。そして、ファッションにも気を使いまくって、常にモデル級のルックスでありたいと思います。自分でモデル級とかいうのもナルシストかも知れませんが、むしろ人間はナルシストになった方がいいと思います。

だって、男だって、街でモデル級の美女を見つけたら、それだけで嬉しい気分になるでしょう。カフェで隣の席に座った人が、ただのオバちゃんであるより、モデル級美女である方が嬉しいでしょう。モデル級のルックスを持つ人というのは、そうやってただ異性の隣に座るだけで、その人を幸せな気分にすることが出来るのです。(まあ、人によっては緊張させてしまうかも知れませんが、少なくとも不快ではないはず)

なので、一種の社会貢献なんですよ。そしてもちろん、恋人のためでもあります。自分も彼女のために、そういうルックスのいい男でありたいと思っています。超絶イケメンになりたいと思っています。というか、なります。

一緒に歩いているだけで、彼女が誇らしい気持ちになれるような超絶イケメンになりたいです。というか、ビジネスで成功さえしていれば、確実になれます。素の顔の素材は悪くないので。スタイルもいいので。太るなんてことは100パーセントあり得ないし、とにかくファッションと、若さを維持することなんです。課題は。

髪を染めたりするつもりはありません。自分は黒髪でいいです。黒髪がよく似合うと思います。自分でいうのもあれですが。それに髪のダメージがない方が、間違いなく髪の健康も維持できるので、ずっと黒髪で行きます。

本当は整髪料も使わない方が髪の健康のためにはいいんだと思いますが、やはりワックスでセットしている時とそうでない時とでは全然違いますから、セットはしっかりとします。整髪料も使います。代わりに、ヘアケアはしっかりとします。

完全な資産家状態になったら、毎日エステとか受けているかも知れませんが、それはそれで退屈してしまうかも知れません。アドレナリンが出ないですからね。何か仕事とかで朝鮮していないと。何かしらの目標を持ち続けるためには、資産家になる前から、何かに打ち込んでいる必要があります。昔打ち込んだことに対してなら、資産家になった後も、また趣味として打ち込めるでしょうから。

自分のそれはライティングなんだろうなと思います。ライティング、そして高速タイピング。上には上がどこまでもいるわけですが、それでも自分もかなりのレベルだし、これからも高速タイピングを極めていきたいと思っています。

毎日入力コンクールとか、来年は出ようと思います。一年間の成果を確かめたいですね。1日6万字は当たり前に書けるようになった今の自分が、その生活を1年続けたら、どれだけのタイピングが出来るようになっているのか、と。自分は全国でどのくらいのレベルに達しているのか、と知りたいですね。

自分がこうしてライティングをすることのメリットは、お金以外にも沢山あるんです。指の運動で脳を元気に出来るし、運動神経が発達するし、女の子が沢山いる場所で手持ち無沙汰にしているより、こうして何かに集中していた方が、長時間そこにいても変に思われないですし。自分自身も退屈しないですし。

目が悪くなるなんてことは全然ないですね。実際、目がつかれていないわけですから。体に悪いということもないです。スポーツも並行してやっていますし、体の不調はどこにもないですから。電磁波もかなりカットしていますし。

なので、メリットこそ沢山あれ、デメリットはほとんどないわけです。

また、ライティングをひたすら繰り返すことで、自分の思考を整理できるというのもいいですね。いつも頭でごちゃごちゃ考えていることを、実際に文章にすることで、整理することが出来ます。何度も何度も書いていれば、それをまとめることになれるので、同じことに対する思考がより整理されます。そうやって整理された思考で日々生きるということは、会話がうまくなることにもつながります。

なので、自分はお金持ちになったとしても、こうして趣味としてライティングをする。そして卒業後ももちろんやっているでしょう。

お金持ちになっても、毎日ただ遊ぶだけではなく、報酬が発生する遊びをする。それが好きでたまらない。楽しいとかいうのを通り越して、もはやジャンキーになっている。そういう人間でいたいと思います。ジャンキーになりたいです。本当に。ジャンキーほど幸せな人間はいないですよ。それが仕事ジャンキーであればね。他のジャンキーだったら、、見の破滅を招くこともありますが。

結局のところ、お金持ちになる人間って、仕事のジャンキー、お金のジャンキーなんだろうなと思います。お金持ちになった後も資産を使い潰すのではなく、むしろ増やしていくのは、ジャンキーだからということに尽きると思います。

そして、自分もライティングに関してはジャンキーとなりつつある。これはとてもいいことだと思います。素晴らしいことだと思います。自分の指のタップダンスに惚れ惚れしています。ナルシストと言われても構いません。もっともっと好きになりたいと思っています。

どんな場所でパソコン作業していても、誰が見ても驚くような指のタップダンスをしたいです。自分がタイピングを始めた瞬間、誰もがびびるような超高速の打鍵をしたいです。

本当に楽しくなってきた。自分は幸せです。こうやって、自分の体の中に脳内麻薬を発生させられるパーツを持っているわけですから。射精するのに等しい快感を生み出せる、それも射精と違って長時間持続する快感を生み出せるパーツを、自分の中に持っているわけですから。

そういう人間であることを誇りに思います。そして、今程度のレベルで満足していては全然だめなので、もっと神の領域に達したライティングをしたいです。神の領域という言葉は大好きです。この領域を目指さない理由がない。なにをやるにしても、目指すのは常に神の領域でなくてはいけないと思います。少なくとも自分はそうです。

本当に、自分で惚れ惚れします。このライティング力には。もっともっと鍛えたいです。そして卒業後も大学に出入りして、可愛い女の子が沢山いる場所で、こうやってその空気を吸いながら、仕事したいです。お金が減っていくのではなく増えていく。それが素晴らしいです。真のお金持ちの時間の過ごし方だと思います。

お金が減っていく一方の使い方をするのはアホです。庶民です。お金持ちはそんな時間の使い方、お金の使い方をしないのです。だからお金持ちになれたのです。

ぼくもそういうお金持ちになります。お金持ちになった後も、楽しくお金を増やし続ける。何かを我慢するのではなく、秒単位の本能にしたがって行動しているだけで、お金が増えていく、そういうぼくでありたいです。そして、それを達成するのはやはりライティングです。これが鍵になります。

圧倒的なスピードで、遊んでいるだけで沢山の記事を生み出してしまう、そういう人間になりたいです。異常者の領域に達したいです。遊んでいるだけでいつの間にか日給1万とか2万に相当する量の記事を量産してしまう。そんな人間でありたいです。

ランディングページのデザインで、来月に月収100万円というルートも見えているのですが、それを達成した後、どうするか。超クオリティの高いランディングページを作りまくれば、その後も毎月100万くらい、安定して注文をいただけるかも知れないですね。

漫画を描く時間は必要ですが、そのくらい全然OKです。楽しい時間として、耐えることなく、嬉々として向き合えるでしょう。

・・・て、また眠くなってしまいました。一度切ります。

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マイケル・サンデル教授の本を読んで

■マイケル・サンデル教授の本を読んで
ハーバード白熱教室という有名なマイケル・サンデル教授の本を、今朝電車の中で読んでいた。昨夜、寝る前も読んでいた。で、思ったことを徒然なるままに書いていこうと思う。

まず一番印象に残ったのは、カントの話だ。カントは、人間にとって本当の自由とは何かということを説いた。彼によれば、人間が三大欲求のような本能にしたがって生きるということは自由なようで自由ではない。なぜなら、それは生物の本能という持って生まれた体のメカニズムに支配されているということだからである。支配されているのであれば、それは自由ではない。

カントが考える自由というのは、そうした支配から逃れることだった。つまり、本能にしたがって生きるのではなく、あくまで自分の信念とか哲学にしたがって行動する。それこそが真の自由であるとカントは考えた。

ということが印象に残った。というのは、今、僕自身が完全に三大欲求にしたがって生きる人生を目指しているからである。実際には、本当に100パーセント三大欲求にしたがっていきるのなら、今この瞬間、僕はセックスをしにいっているはずなので、完全にしたがっているわけではない。でも、限りなくそれに近い方向には進んでいると思う。進みたいと思っている。

女の子が大好きという気持ちはもう間違いない。僕の中でこれは揺らぐことがない。10年くらいはこの気持ちだけで生きていくだろう。10年後には飽きるかも知れない。とりあえず、僕は欲望に素直になる。本能に忠実に生きていく。それが僕の哲学であり信念だから、僕は自律的に行動している。ということにする。そう思うことにする。哲学とか信念というものは、常に真面目なものでなくてもいいと僕は思う。

で、そういう信念にしたがって行動するためには、お金持ちになる必要がある。まずはそれを最初にやる必要がある。不労所得態勢を確立する必要がある。なので、今こうしてライティングの技術を磨いたり、ランディングページのデザインの技術などを磨いている。月収100万円は来年度には安定して達成するようにしたい。今は残念ながら「したい」という願望の形でしか語ることが出来ない。

僕は女子高生の友達が欲しい。これは間違いない。本当に事実だ。僕の中で真実だ。理由は知らない。動物の本能だからだろうか。高校生ということにこだわるのは、他人の欲望を模倣しているだけだと思う。ただ、その年代に興味があるというのは、動物の本能として自然なことだと思う。生殖本能を考えればとても自然なことだと思う。変なことだとは思わない。

って、何か弁解しているようだけど、弁解をする必要などないのだ。僕は女子高生が好きだ。それでいいではないか。いや、高校生だけではなく、どの年代でも好きだ。僕は女の子が好きだ。という気持ちをフルに発動させるために、僕はまずビジネスで成功する必要がある。これが、何という単語だったか忘れてしまったけど、何かを達成するために別の何かをする、ということでサンデル教授の本でも語られていた。

つまり、その人のゴールが、快楽にしたがって生きることだったとする。そのためには大金持ちになる必要がある。そのためにはいいヘッジファンドのマネージャーなどになる必要がある。そのためにはいい大学をいい成績で卒業する必要がある。いい成績をとるためには、哲学の授業でも、いいレポートを書く必要がある。だから、本当はただ快楽にしたがって生きたいだけなのに、その人はまじめに哲学のレポートを書いている、というような状態だ。

つまり、目的がどこかにあって、それを達成するための手段が、それとは全然違うジャンルであり、一見全然違うことをしているんだけど、目的はあくまで、目的であるという。

ただ、このかけ離れた「手段」が、いつしか目的となってしまうことがある。つまり、例えば僕の場合は自由に生きることが目的なんだけど、そのための手段であるネットビジネスでの成功がいつの間にか目的となってしまうことがある。ネットビジネスはあくまで手段である。自由に生きることこそが僕の中で一番大切なのである。ということは、ネットビジネスで成功するまでの途中の道のりも、僕は自由でなくてはならないのだ。

ということを考えると、こうして自由記事のライティングをしているということは、僕にとってはそれなのだということになる。女の子が近くにいる席で、自由にライティングをしているのは僕にとっては心地のいいことだ。ただ、さっきまで近くの席にいた女子高生3人組が帰ってしまったことは残念なことだ。

ぼくは一日中女の子と遊んでいる生活をしたいのだ。女子高生の友達とか、女子中学生の友達とか、女子大生の友達とか、OLさんの友達とか、若妻さんの友達とか、とにかく女の子の友達が沢山ほしいのだ。そして、その子たちと一日中デートしているような生活。それが僕の理想なのだ。

本当に理想なんだろうか。それが理想なんだろうか、と思う時もある。いや、考えるなそういうことはもう考えるな。何も考えない。僕は動物になる。何もかんがえなくても仕事が出来るように、こうしてライティングの技術を磨いている。ライティングとタイピングは違う。ライティングは単語登録までフル活用した、文章を生み出す速さが問われるのである。なので、単純にタイピングが早いことだけが問われるわけではない。独特の単語登録を使った辞書の言語を自分の脳の中にインストールする必要があるのである。

最近は、ドトールコーヒーに入るのも、タリーズコーヒーに入るのも、スターバックスに入るのも、ミスタードーナツに入るのも、エクセルシオールカフェに入るのも、全てが当たり前になってきた。カフェという空間にいることは、自分にとって当たり前のことになってきた。これからもっと当たり前になっていくだろう。そういう生活は僕にとってとても心地のよいものである。

僕の体に、ライティングは楽しいものなんだよ、ともっと教え込みたいと思う。刷り込み現象を起こしたい。ライティングは楽しい、タイピングは楽しいと体が思うように。そのためならどんな投資でもしたい。やはり女の子の側でライティングしている時が一番楽しい。本当は、くっついていたいし、しゃべっていたいんだけど、今は仕事をしなくてはいけない。ぼくはまず、ビジネスで成功しなくてはならないのだ。

そう、まずはお金持ちになることが絶対だ。これは絶対条件だ。自由なお金持ちになる、それを最優先する。そうして女の子の友達を沢山作って、デートをしまくる。バイトで知り合うとかやってられない。いや、ディズニーランドのバイトとかそういう華やかな場所のバイトだったら面白そうだけど。とりあえず、自分のスキルにならないようなことを学ぶ必要はない。

やっぱりもっとイケメンにならないといけないと思う。顔ももっと若々しくないといけない。まずは髪のセットをもっと完璧にしよう。それから、ひげ脱毛をしよう。ケノンを買おう。そうしてヒゲ脱毛をして、ヒゲをどんどん薄くしていく。完全にゼロにはしないけど、かなり薄くしよう。多分、自分がヒゲを生やすということはもうないだろうし。

とにかくイケメンである必要がある。そして、周りを安心させるオーラを放っている必要がある。周りを安心させるオーラって何だろう。さすがに、最近の自分のタイピングは早くなりすぎた。どんなに静かにキータッチしていても、打剣呑の密度がこすぎるから、これで人を焦らせてしまうというか、うるさい感じを与えてしまうかも知れない。

しかしカフェでじっとしているにしても、それをすぐにマネタイズする方法は・・・デザインだな、確かにデザインがある。しかし、デザインはひっきりなしに仕事があるわけではない。ライティングの方がひっきりなしに仕事がある。なので、こっちで日給3万円を達成することの方がリアリティがあるといえばある。

日給3万円であれば月収100万円に近づく。それをやるために必要なのは、検索しなくても文章を書けるようにすることなのだが、テーマによってはそれが出来なくもないが、大抵のテーマの場合はそれが難しい。あまりにも適当なことを書くわけにはいかないし。というか、そんなの社会貢献でも何でもないし。

女の子が大好きだ。本当に女の子が大好きだ。この気持ちをビジネスにする方法で今思いつくのは、とりあえずこの気持ちを書きまくることだ、せめて文章にすることだ。そして、ライティングとタイピングの技術をそれによって上げることだ。そうして上がったライティング力を持って、キーワード指定の在宅ライティングの仕事をこなす。そうすることによって報酬が増えていく、ということだ。これだったら間接的ではあるがマネタイズである。

というか、自分のブログを沢山もっていると、そこから被リンクを送ることが仕事になることもある。なので、自由記事も色んな方法でマネタイズすることが出来るのである。

ふう。若干劣情をもよおし始めてしまった。我慢だ。我慢しないといけない。もし僕がお金持ちなら、こういう時にすぐにそういう店に行くのかもしれない。しかし、そういう人物はお金を守ることが出来ないのかも知れない。そういう時すぐにそういうお店に行くことは幸せなんだろうか。僕は結構幸せだと思う。お金に本当に余裕があるのであれば。

エピクロスはこうした肉体的快楽はむしろ苦痛であると考えた。彼が説く快楽主義は、現代人がイメージする快楽主義とはまったく違うのである。彼の快楽主義はとてもおだやかなものだった。自分の快楽主義はどうだろう。肉体的快楽をかなり重視している。というか、ほとんどそれが全てだ。

性欲ははっきり言って、お金にならない。だけど、僕のスポーツに対する欲求はお金になる。タイピングは僕にとってスポーツだが、これはもう完全にお金になっている。僕は自分の指のタップダンスにかなり誇りを持っている。これはとても気持ちのいいものだ。肉体的快楽であり、自己実現にもつながっている。

あとはそれと女の子が好きという気持ちが一致したらいいのだ。なので、例えば女性ファッション誌を見ながらそれについて記事を書いたり、いや、それだと自分の部屋とかでやらないといけないので、何というかバーチャルな感じになってあまり好きではない。僕が好きなのはリアル女の子だ。なのでリアル女の子がいる場所で仕事をする方がいい。

となると、やっぱり今の生活ということになる。もっと改善点はないか。とりあえず、女の子の近くに座った時、どう考えても女の子が席をたつ理由が見つからないような人間になること。モデルにしか見えないような外見になる、ということが大事だと思う。

では、それをやるためにまず改善すべきところはどこか。髪のセットだろう。髪のセットを完璧にする必要がある。それから、髪は焦げ茶にした方がいいのだろうか・・・、いや、これはこのままでいい。髪の健康を保つためにも、このままにしておくべきだろう。

で、ヒゲ脱毛をする。こうしてヒゲを今よりさらに薄くする。それから、顔パックを毎日する。家を出る前に必ずする。出来れば寝る前もする。とにかく全体的なスキンケアが必要だ。

そして、ある程度お金に余裕が出来たら、さらに高い服を買うようにする。今は安い服しか買っていないから。もっとモデルが着るような高級な服を着るようにする。明らかにオーラが違う、という服を着るようにする。

そうして女の子にとって、ずっと近くの席にいたいと思えるような存在になる。って無駄なことを考えすぎだろうか。僕の幸せはこれなんだろうか。僕のしあわせは何なんだろうか。

とりあえずクリスマスにクリスマスソングを聴いたり自分で演奏したりすることは喜びだ。というか、演奏したい。本当は演奏をしたいと思う。

でも、今はビジネスだ。とことんビジネスだ。ビジネスに時間を費やす。そのことが快楽になるように、こうしてカフェで仕事をしたりしている。仕事をすることは快楽である。ライティングは快楽である。タイピングは快楽である。ということを体に叩きこんでいる。

そうすることで、上昇したタイピング力をいかしキーワード指定の在宅ライティングを行うと、非常に早く終る。日給2万円なら、安定して稼げるレベルになる可能性がある。となると、これはかなりいい。労働収入であるとはいえ、かなりいいと思う。自分のスキルにつながっているわけだし。

そうやって大量の文章を書いているうちに、自分の指とキーボードが完全に一体化するのだろうと思う。僕はその時を楽しみにしている。今はこうやって目をつぶってタイピングをしても、或る程度性格なタイピングができるようになったかなり指の感覚が性格になってきたのだ。

そろそろ女の子のいるところに移動したいかな、という感じだ。今はスターバックスnいるが、女子高生3人組が席を立ってしまってから、近くに女の子がいない。これでは退屈だ。やる気が起きない。というわけで移動しようと思う。

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誰とも関わらない人生は、幸せなのか

■誰とも関わらない人生は、幸せなのか
誰とも関わらない人生は幸せなのか、僕は最近そんなことを思う。というのは、もうほとんど人との関わりがなくなっているからだ。

いや、大学のゼミとか色々あるんだけど、それも卒業したらほとんどなくなるだろう。あるのは仕事の関係のやり取りだけだ。それもメールのやり取りであって、、声を出してしゃべったりするわけではない。

それにしても、栄をブラブラ歩いていたらいつの間にか大須に来てしまったが、大須はやっぱりいいなと思う。これからは栄と大須で仕事をしていこうと思う。名駅もいいけど、名駅はやっぱりビジネス街なんだと感じた。遊びの空気が満ちているのはやっぱり栄と大須だと思う。こっちの方がより遊びの延長として仕事が出来る。

というか、一番遊びの延長で仕事ができるのはやっぱり海外だ。速く海外に行きたい。4月になったら韓国に住む。それまでに1日18万文字を必ず書けるようにしておく。1日18万文字を書けるようになったら日給3万円である。これはすごい。そう、速くこの領域に達したいのだ。僕は燃えている。ただひたすらタイピングが速くなればその領域に達するのだから、こんなわかりやすいことはない。

どうやってその領域に達するのかだけど、単語登録を駆使しつつ、やはり本来のタイピング速度を上げるしかないだろう。それが一番だ。というよりそれしかない。とにかくタイピングを速くすること。もっと速くなるはずだ。それに楽をするよりそうやって極限まで自分の体を使いこなす経験をした方が楽しいだろう。

今のぼくはまるでピアニストのようだ。ピアノを引くように自由自在にタイピングをしているタイピストはピアニストなのだ。踊るように軽やかにタイピングをする。いかにも楽しそうにタイピングをする。ピアニストと同じだ。アドリブで好きな曲を演奏するジャズピアニストのようなものだ。

もっともっと軽やかなキータッチができるようになろうと思う。思うじゃなくてなる。僕はプロとしてのプライドを持ってタイピングをする。踊るような美しいタイピングをする。見ていてほれぼれとするようなタイピングをする。誰が見ても楽しそうなタイピングをする。凄く楽しそうなタイピングをする。踊るように、本当に踊るように。

あまりにも踊るようにタイピングをしようとすると無駄な動きも多くなってしまうけど、まあそれはそれでいいかも知れない。というか、ピアノを演奏するところを想像してタイピングをしていると、ついつい首が動いてしまう。それでもいいと思う。いや落ち着きがなくて、これはあまりよろしくないかも知れない(笑)。カフェとかでやると変人になってしまう(笑)。

まあちょっと動くくらいならいいかな、と思う。今入ってるカフェみたいに、ほとんど誰もいなくて誰にも見られていない場所であればいいと思う。こうやって首をゆすりながらやるのもなかなかいいかも知れない。脱力したタイピングを目指すためには、こうした色んなフォームをとってみることが大切だ。そして、たまには画面を見ないでやってみるというのもいいだろう。一時期そればっかりやっていたけど。

もうどんどんいろんなパターンのタイピングをしていこうと思う。僕はタイピストとしてのプライドを持つ。僕はこの技術で海外をあちこち渡りながら暮らしていく、この道のプロだ。というかもう中国でやっていたし。未来形ではなく、実績があるのだ。楽勝だ。超楽勝だ。

さて、あとはさっさと卒論を終わらせよう。それから卒論のプレゼンの準備をしておこう。火曜日までには卒論を書いておこう。内容はとりあえず後回しで、2万文字という体裁さえ整っていればいい。引用とかも適当でいいや、正直。まずは叩き台のような感じで。2万文字の卒論を出しておいた、というのが大事。

で、プレゼンの準備を一週間かけてしておく。もうその日しゃべることは完全に頭に入れておく。演出すら考える段階にいこう。内容を完全に覚えているのは当たり前。声の調子とか立ち居振る舞いまで完璧にしたプレゼンをする。大学生活最後だから、最高のプレゼンをする。

「あれは良き日々だった。それは良き日々として、今もある」という言葉を今も思い出している。本当に、大学生活は良き日々だった。いい思い出になった。楽しかった。僕はこの思い出を抱えて、これから海外を放浪していくのだ。海外を放浪しながら1日18万文字という驚異的な文字数のライティングをしまくる。僕はプロだ。この道のプロフェッショナルだ。プロとしてのプライドを持って、がんがんライティングをしていく。世界中を回りながらアホのようにどんどん文章を書いていく。海外での生活を文章にしていく。それは社会にとっても意義のあることだ。海外を知り尽くしている日本人がまた一人増えるということはとてもいいことだ。

知り尽くすと言っても限界はあるわけだけど、というか何をやったって限界はあるわけだけど、要は僕がそれで楽しいかどうかだ。楽しいということがなによりも大切。あまり人とつながってどうこうという人間ではないのだと思う。圧倒的個人技によって生きていく。それが僕だ。僕の生きる道だ。僕は圧倒的個人技で生き残っていく。世界を渡っていく。自由に生きていく。それが僕の人生だ。

喜怒哀楽の楽しかない状態。でも、それでいいんだろうか。喜びも悲しみも怒りもあるのが人生のような気はしている。

でも、いい。もういい。何も考えない。海外で生活するところを想像するとワクワクする。ワクワクするならそれでいいじゃないか。僕は楽しさに向かって生きていく。楽しさのために生きていく。

素晴らしき僕の人生。僕は思い通りの人生を生きる。ずっと望んでいた世界に向かって歩いて行く。死ぬまでには名作を書くだろう。それまでは適当に海外を放浪しまくるのだ。こうやってライティングの仕事をしながら。あとはGoogleアドセンスとかで報酬を発生させながら。

1日18万文字という驚異的なライティング能力を身につけようと思う。思うじゃなくて必ずやる。僕はこの道のプロなのだ。プロとしてのプライドを持ってやっていく。ピアニストのように鮮やかなタイピングをする。ライティングは楽しい趣味であると体にもっと教えこむ。刷り込み現象を起こす。こうして、繰り返し繰り返し、僕の中に一つのフレーズを叩き込む。そのフレーズを僕が自分の口から発した時、その言葉はものすごい重みをもつことだろう。そういう領域に速く達したい。

もっと踊るように、だ。もっと踊るようにタイピングをするのだ。僕の指は常に踊っていなくてはならない。指の動きに飢えている。そんなジャンキーになろう。タイピングのジャンキーになろう。一日中ライティングをしなかった日は死んでしまう。そのくらいのジャンキーになろう。

タイピングほど楽しいものはない。そうなったら本当に最強だ。その状態で海外に住んだら、毎日の生活をただ徒然なるままに書いているだけで、それが価値のある自由記事、旅行記事になるのだから。それで1日18万文字を書けたら日給3万円なのだ。ということは月収90万円なのだ。年収1000万円なのだ。

源泉徴収してもその金額だから、実際には年収1000万を超えるということになる。すばらしい。それだけ稼ぐウェブライターというのはなかなかいないだろう。

金額ではないのだ。大事なのは稼いだ金額では無いのだ。僕にとって大事なのは、僕が圧倒的個人技によって稼いでいると言うこと。僕が神の領域に達したタイピングを出来ているということ。ライティングを出来ているということ。それが何よりも大事なのだ。

金額なんてどうでもいいのだ。いやよくないけど、それ以上に大事なのは、僕が天才であることなのだ。僕は天才でなくてはいけない。圧倒的個人技を持っていなくてはならない。僕は天才だ。ずっとそう思って生きてきた。これからもそう思って生きていく。勝手に信じて生きていく。ひとりでも生きていく。あの子がいなくたって僕は平気だ。一人で大丈夫だ。

海外を放浪する生活は寂しさもあるかも知れないけど、その寂しさを埋めるのはいつだって圧倒的個人技なのだ。天才的なタイピングとライティングによって、僕は自分を癒すだろう。どんな時も、僕の友達は僕なのだ。それだけは絶対に変わることがない。僕の友達は、僕なのだ。

僕は天才である。ライティングの天才である。僕に勝てる人間などいない。ウェブ用の文章を量産することにおいて、日本で僕に勝てるウェブライターなど存在しない。そう断言できるくらいのレベルに速くなってやる。とりあえず、タイピングをガンガン速くしていこう。タイピング速度がやっぱりそのままライティングの速度に直結している。

頭に浮かんだ文章を、一切タイムラグなしで出力する。思った瞬間、もう指が動いていて、無意識のうちにそれが文章になっている、そういう領域に達することが大事なのだ。それ以外の選択肢はない。それが出来ればどこの国にいっても、僕はライティングのお仕事で安泰だ。必ず稼げる。

稼ぐなんて簡単なことだ。ネットビジネスで稼ぐなんていうのは、こういう圧倒的個人技さえあれば簡単なことだ。何かを売り込む必要もないし、人脈も必要ない。僕は圧倒的個人技のみによって生きていくのだ。これまでもそうだったし、これからもそうなのだ。

はやく1日18万文字を書きたい。1日18万文字書けたら本当に怖いものは何もない。ライティングのお仕事がどんどんできる。日給3万円も達成できる。海外で暮らしながら日給3万円だったら、もう超お金持ちだ。いや、超というほどではないけど、とりあえず、日給3万円あったらもうそれ以上は当分希望するものはない。

女の子が大好きだ。この女の子が好きという気持ちをもっと前面に押し出していきたい。女の子にもっと触りたいし、女の子としゃべりたい。と言っても、海外で生活するようになると、しゃべることは難しくなるだろう。言葉が通じないし。途上国であればナイトスポットに行く事は可能だけど、それで自分が満足できるかといったら、どうかわからない。今まで2回行ったことがあるけど、正直満足できたかといえば、、いい経験になったとしか言いようがない気がする。

今はもう、1日18万文字を書くことだけを考えよう。本当に、それ以外のことはもう考える必要がない。いや、大学を卒業することとかも考えるけど、それはまあ、これからも真面目に授業に出ておけば多分大丈夫だろう。金曜日の授業だけがちょっと心配だけど、後の授業はきっと大丈夫だ。月曜日は確実に大丈夫だし、火曜日も多分大丈夫。水曜日も絶対大丈夫だし、木曜日も多分大丈夫。って一週間の歌みたいになってしまった(笑)。

とりあえず、卒論は火曜日までにさっさと終わらせる。テーマも内容も適当というか、そんなに深く考える必要はない。2万字という体裁を整えておけばいい。卒論に関しては、火曜日までにとりあえず2万文字を書くということだけを目標にしておく。2万字なんて、瞬殺でできるレベルだ。資料を引用しながらでも、4時間もあれば十分である。テーマ設定から含めて4時間あれば十分である。

1日18万文字だ。とにかく1日18万文字だ。この領域に達して海外で生活するようになったらもう怖いものは何もない。ピアニストのようなタイピングをする。のだめのよなタイピングをする。超絶技巧を見せる。僕のタイピングは超絶技巧でなくてはならない。そして踊るようなキータッチ。軽やかなキータッチ。やわらかなキータッチ。頭の中を完全に空っぽにしてタイピングをする。最強のブラインドタッチ。画面すら見なくても出来てしまうブラインドタッチ。それを僕はするのだ。

僕は天才である。天才的なウェブライターである。そう信じる。信じぬく。そして世界を渡っていく。いろんなことがあった。その思い出を抱えながら、、世界を放浪する。きっと楽しいだろう。そして、僕は狂ったようにその時もライティングをしているだろう。他にやることがないからだ。

これで自分を証明しないと、僕は寂しくて発狂しそうになる。そう、僕はこのままでは寂しすぎるのだ。もっと強くならなくてはいけない。1日18万文字を絶対に書かなくてはいけない。そして、一日中タイピングをしていても全く疲れない体にもうなっているから、後はタイピング速度をひたすらあげていく必要がある。

常に限界速度にチャレンジするのだ。限界速でなくてはならない。あっという間に1万字の文章が出来上がるようなそんな人間である必要がある。指の動きだけでなく、脳で言葉が浮かぶスピードもどんどん速くなるし、速くしなくてはいけない。

それだけ超高速で書けるようになったウェブライターは、もはやコモディティ化することはない。他の人には出来ない技を持っているからだ。スピードは非常に重要だ。

いかん、、ちょっと眠たくなった。まあ、いい。いつものことだ。こういう時目薬があったらいいのだけど・・・、そう思いながらいつまで経っても目薬を買っていない。

ちょっと恥ずかしい格好をしている時に女の子のお客さんが来てしまった。ここからは普通の格好でやろうと思う。

1日18万文字への道はまだ遠いけど、4月までにはできるだろう。1日10万字だって、先月達成するまではすごく遠く感じていた。しかし、今は1日10万字はなんでもないと思える。それはもう、一度達成したからだ。

これからも何度も自然と1日10万字を達成するだろう。何も予定のない日であれば。と言っても、デザインも自分にとっては重要な仕事の一つだから、ライティングだけにこだわる必要はないのだけど…。

デザインをする上でも、海外で生活することは結構な利益があると思う。センスが磨かれる。色彩の感覚なども、国が違えばまったく違うからだ。例えばソニーは、インドで売り出す液晶テレビは、インド人が好む色が強調されるようにしていたりした。

何より、いつもと違う世界に飛び込むということが芸術系の人間にとっては何よりも大切なことだ。それを僕はこれからもやっていく。僕が芸術系の人間なのかどうか知らないけど。僕は個人技であれば何でもオッケーだし楽しいから、芸術系でもなんでもなく、個人技系なんだと思う。って、わざわざ系統の名前をつける必要はないと思うのだけど。

さて、、これからどうしようかな、って何についてそういっているんだろう。とりあえず、今週の目標はもう決っている。数日以内に、今抱えているライティングやデザインの仕事を終わらせる。そして火曜日中に卒論を完成させて先生に送る。そして、一週間がかりで最後のプレゼンの準備をする。大学生活最後のプレゼンだから、完璧なものにする。この上ないものにする。思い出にすら残るようなプレゼンにする。

本当に楽しい大学生活だった。終わってしまえば、こんなにせつないものはないなと思う。僕はこれから歳を重ねていくのだ。あと2年で30歳になるのだ。いや、正確に言うと1年半だ。あと1年半で30歳になる。自覚ゼロだけど。というか、30になる頃には、僕の外見は逆に若返っていると思う。その頃にはもう不労所得で生きられるようになっているはずだから。アンチエイジングによって、かなり若返っていると思う。

というか、来年1年海外で生活するのであれば、、しばらくの間、不労所得態勢の構築よりも、労働収入で生活するのがやっぱり多くなるのかも知れない。まあ、それでもいいのだけど。1日18万文字を達成しているのであれば、日給3万円だし、それなら労働収入であっても十分だと思う。その仕事内容だって、海外での生活をそのままブログなどにアップするというだけなんだし。

と色々書いているうちに6000文字になっていた。まだまだ全然だ。僕はこんなものではない。もっと簡単に1万文字に到達しなくてはいけない。

そして、今一瞬眠くなっていた。こういう時はやはり運動したりするのが一番なんだけど、この状況ではなかなかしにくい。まあ、別にいいんだけど。

ピアニストのような天才的なタイピング。それを速く修得したい。天才的なタイピング。それでライティングをしたら、どんな仕事もあっという間に終わる。そういう領域を体験したいのだ。頭に浮かんだ言葉はすぐに文字として書き出すことができす。

眠くなってきた。場所を移動しようか。場所の問題なんだろうか。ここだったら思う存分高速タイピングをしていいのだけど。ただ、電源はあと1時間もないから、どの道或る程度したらここも出発しないといけないんだけど。

恋愛をしたい気もするけど、今は当分我慢しよう。世界を渡りながら暮らしていくため、今は1日18万文字を書けるライティング力をつけることを最重視する。力技で稼げるようにする。

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2012年11月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:徒然草

主よ人の望みの喜びよ

■主よ人の望みの喜びよ
今、名駅近くのあるビルのロビーでこの文章を書いているのですが、BGMでピアノのメロディが流れています。曲は「主よ人の望みの喜びよ」です。この曲はいいですね。クラシックうとい自分ですが、この曲は大好きです。自分でピアノで弾けたらいいのになとよく思います。

音楽といえば、一人暮らしをするようになったら、音楽を演奏する人形たちを部屋においておきたいです。何でかというと、それがあれば、彼女を連れてきた時に、彼女が部屋に入ってすぐ、自然と音楽をかけることが出来るからです。アイポッドとか音楽プレイヤーだと、いかにもBGMかけました、という感じになるけど、音楽を演奏する人形の場合、自然に音楽をスタートさせられますからね。

何というか、ディズニーのアトラクションみたいな感じになるのかな、と思います。そこに入ったら、人の動きを感知して、人形たちが動いて音楽の演奏を始めるという。もちろん、じぶんがスイッチだけは入れるわけですが、それで人形たちが演奏を始めると、ディズニーのアトラクションみたいな演出ができると思います。別に演出とか考えているわけじゃないですが、彼女にリラックスして過ごしてもらうために、最初のBGMをいかに自然に素早くかけるかということは大事だと思います。

って、リラックスしてもらうのに一番重要なのは、やはり自分の人格なんですけどね。自分自身が、自分の人生はこれでいい、と心のそこから思えていること。それが何よりも重要だと思います。迷いを抱えたまま、リラックスして時間を過ごすことはやはり難しいですから。そのためにも、人としてのマナーとかはやはり大事にしなくてはならない。とにかく、毎日毎日、一瞬一瞬、心残りがないように過ごすということが大切だと考えています。

そして、どんな時も笑顔を絶やさないということ。口角を上げる訓練はいつもしています。自分は口の筋肉は音楽で鍛えられているので、これは余裕で出来ます。あとは声ですね。もっとゆっくりしゃべる習慣。バリトンでしゃべる習慣。倍音を響かせてしゃべる習慣。それをつけたいです。そうやって、まるで福山雅治みたいな感じでしゃべれたらいいなと思います。

そして、そうやって自分の声とかいろんなものを磨く時間を確保するためにも、仕事をバリバリやりたいです。バリバリ仕事をすることで、より短時間で効率的に稼げるようにし、彼女との時間を確保したいです。仕事は仕事で、趣味よりもその方面の能力が急速に伸びるから、別にいやじゃないんですけどね。要は、彼女のために使う時間をフルに確保したいということです。

彼女の休日には、自分も絶対にフルで休むし、彼女の終業後、彼女が会いたいと言ってくれれば、ディナーでもお酒でも泊りでも何でも一緒にできるように、やはり彼女の終業後の時間も空けておきます。其れ以外の時間で猛スピードで仕事を終わらせておきます。

やっぱり不労所得が沢山欲しいですね。不労所得があれば、彼女と会っていない時間も、その日のデートの準備にしっかり時間をかけられるんですけどね。って、時間かけると言っても、1時間もあれば十分か。そこまで時間がありすぎても困りますよね。でも、いずれにしても不労所得は欲しいです。ものすごく欲しいです。Googleアドセンスや投資によって、最終的には不労所得100万という態勢を目指したいです。

30歳のうちに、不労所得だけで生活できる態勢を整えます。そして、結婚する時には、もうセミリタイアできるようにしておきます。って、結婚の前に恋愛すらまだなわけですが(笑)。でも、そこまでイメージトレーニングしておくことは悪くないと思います。

子供が生まれたら、一日中子供と遊びます。奥さんが仕事をするかしないかは自由にさせてあげます。少しはしておいた方がいいかな、というのが自分の気持ちです。バイトみたいに、自由に休みを取れる仕事であれば、別にいいと思いますね。正社員だとあまり遊べなくて自分が寂しくなりますが。って、むしろそのくらいの方がいいかも知れませんね。あまり一緒に過ごす時間が長くなりすぎると、夫婦の仲って冷めるかも知れないし。職場で他の男性と関わる時間とかもあった方が、奥さんにとってもいいかも知れませんね。

とかなり色々未来の事を妄想しています。不労所得は絶対にほしい。リッチに暮らしたい。これは自分の嘘偽りのない気持ちです。本当なんだから仕方ない。別に悪いことをして儲けようなんて言っているわけじゃないですし、そもそも儲けるという字は「信頼を置かれる者」と書くわけですから、儲けるということは、それだけ人から信頼されるような仕事をする、ということなのです。

自分の場合はライティングとかランディングページのデザインですね。これに関しては両方共かなりの自信があります。この二つを組み合わせて、労働収入ですが、月収100万円は恐らくいくことでしょう。これを安定して1年間続けるというのを、29歳からの目標にします。あと5ヶ月ですね。あと5ヶ月で労働収入で月収100万円態勢に持っていく。それをしたいです。そのくらいは稼ぎたい。(ちなみに、私はこのスイクンさんのサイトのランディングページを手がけています。⇒ ネットビジネスで月収1000万稼いだ北大生のブログ

今好きな子と付き合いながら、それだけの収入を叩きだせたら、とりあえず言うことはないかなという感じです。小さい夢かも知れませんが、今はそう考えています。そして、彼女と月1くらいで旅行に行きたいですね。彼女さえよければ。仕事していたら海外は難しいでしょうが、国内旅行で、いい感じのところに行きたいと思います。温泉とか。

彼女の仕事は出来るだけサポートしてあげたいです。自分の仕事は神速で終わらせるようにします。彼女の仕事の企画書を手伝ったり、資格の勉強をするのであれば、自分もいっしょにその資格の勉強をし、二人で会話する時間と、勉強の時間を両立できるようにします。

そう考えると、自由記事のライティングのお仕事というのは、やはりかなりおいしいですね。勉強していることさえ、収入を生み出してくれるわけですから。かなりのタイピング力が要りますけどね。自分がこうしてタイピングを鍛えまくっているのは、そういう理由でもあるのです。タイピングがあれば、ネットビジネスではかなり安定して稼ぐことが出来ます。爆発的に稼ぎを増やすというのは難しいですけどね。高速でオリジナルの文章を量産できるライターというのは、やはり何時の時代も限られていますから。特にキーワード指定の記事であれば、自動記事作成ソフトなんかでは絶対に書けないですからね。

そう考えると、キーワード指定の仕事をガンガンこなす訓練もいいのかな、と思います。本当は自分でサイトアフィリ仕掛けた方がおいしいんでしょうけどね。というか、おいしいとかおいしくないとかいう言葉を連発していると、思考が完全にそういうふうになってしまいそうなので、こういう言葉を使うのはほどほどにしておきます。

つまり、彼女がこれを見ていても問題ない、というような文章を書くことが大事なんですよね。演技とかではなくて、日頃からカッコイイ男であること。彼女が見ていない時から、常にカッコいい男であること。それが大事だと思います。そういう男になりたいです。

とりあえず、まずは稼ぐことですね。稼ぎまくることです。ライティングとランディングページのデザインによって、稼いで稼いで稼ぎまくります。来年度は、安定して月収100万円を達成する。1年間それを継続する。労働収入でかまわない。というスタンスというか目標でいきます。来年度、安定して月収100万円。労働収入でもかまわない。これでオッケーです。

ただし、労働収入とは言っても、彼女との時間はしっかり確保したい。となると、働く時間は平日で1日6時間程度。それだけで月収100万円を叩き出す、という風にする必要があります。

それをやるには、月に働く日数が20日です。で月収100万円ということは、日給5万円である必要があります。日給5万円ということは、ランディングページであれば、1日で5ページをデザインするということになります。これはかなりの量ですね。

いや、慣れれば出来ると思います。デザインをとにかくしまくることですね。というか、1日6時間の労働時間にこだわらなくてもいいのではないかと思います。彼女だって、そんな毎日会うと逆に疲れるだろうし、土日だけでむしろいいかも知れないし・・・。って、やっぱり選択の余地はあった方がいいんですよね。

やはり不労所得大事です。もしくは、高報酬大事です。どちらでもいいですが、要するに時間をたっぷり確保できる、ということが大事です。ライティングの場合、タイピング速度がそのまま時給を左右します。そして今、自分のタイピング速度はかなり上がっているという実感はあります。とりあえず、自由記事であっても、時給1500円は確実に叩き出せるようになりました。しかし、時給1500円じゃ、10時間作業しても15000円なんですよね。これで週休2日というと、週の報酬が6万円だから、月収にして24万円ということになってしまう。これでは少ない。

彼女とのデートの時も、よく考えたら一日中一緒にいるというわけではないですよね。いや、遠出をする時は一日中だけど、遠出じゃなければ、一緒に過ごす時間が6時間とかそのくらいだったら、後の時間で仕事して、、その日も収入を生み出すことは出来ますね。

やっぱりいつでもどこでも働けるというだけでも、自分の今の立場はありがたいんだなと思います。ネットビジネスは自分にとても向いている仕事だと思います。まあ、ネットビジネスと言っても、普通に文章を書く仕事なので、別に出版業界とかと何か違うというわけでもないんですけどね。強いて言うなら、ネットビジネスのライティングの場合は質より量というだけであり。

稼ぎたい。とにかく今は稼ぎたいです。彼女のためにも稼ぎたいです。彼女って、まだ付き合っているわけではなく、ただ好きな子というだけですが、付き合えることになったら、何も問題なく付き合えるように、今から稼ぎを増やしておいたり、色々準備しておくことはとてもいいと思います。

来年度、つまり4月からは絶対に一人暮らしします。とりあえず名古屋で一人暮らしする予定です。でも、彼女が4月は東京で研修をするらしいので、その時点で付き合っていて、自分も東京に行った方がよさそうだったら、自分も東京に行こうと思います。マンスリーマンションを借りる予定です。

で、名古屋での一人暮らしですが、まずは家賃8万円のマンションを借ります。ワンルームです。で、セミダブルのベッドを入れます。部屋はオーガニックなインテリアにします。そして、洗濯機は入れておきます。冷蔵庫はドリンクオンリーの小型冷蔵庫にします。その他、彼女のためのドリンクの類は沢山おいて置きます。食器の類は全部2人分用意しておきます。

コンドームも、いいやつを置いておきます。それから、音楽を演奏する人形のインテリアを置いておきます。彼女を迎え入れた時、すぐに自然にBGMをスタートさせられるように、です。でも、毎回人形だと、よく考えたら飽きられるかも知れませんね。何というか、毎回反応しなければいけないような感じを与えてしまうかも知れない。

要は、すぐにBGMを自然にスタートさせられればいいわけですよね。ワンタッチで。電源を常に入れっぱなしにしておいたら、再生ボタンを押すだけだなと思います。うん、そうしよう。常に電源を入れっぱなしにしておこう。で、BGMを向きの曲を常に入れておく、と。HDDでもCDでも何でもいいですが。

電気代がちょっともったいないかもですが、多分、音楽プレイヤー程度なら、それほど電力使わないと思うんですよね。って、これは省エネを考えた時、やはりあまりよろしくないですよね。要は起動が速いプレイヤーであればいいんですが・・・。

来年度は、彼女と付き合いながら、安定して月収100万円を継続する。労働収入でいい。で、ライティングとランディングページのデザインによって稼ぐ。という方針です。方針というか、計画ですね。

仕事は常に外でしています。イー・モバイルはもうすぐ到着するので、数日以内には、もう外でネットを接続して仕事が出来るようになります。そして、パソコンは今のものでいいですね。このパソコンにはとても満足しています。一生ものとまでは行きませんが(パソコンだから当たり前)気持ち的には、一生ものくらいにこのパソコンを愛しています。

このパソコンのキーボードにもどんどん馴染んできました。段々指の皮膚と一体化しつつありますね。指のタップダンスがますます早く華麗になってきました。もっと華麗なタイピングをしたいといつも思っています。そして出来るようになるとも思っています。

ライティングとデザインによって、ネットビジネスの世界で安定して稼ぐ。これがまず自分が実現するべきことです。そして、ある程度の余裕資金を作ったら、そこからGoogleアドセンスで稼ぐ方向に切り替える。その間も、特にデザインの仕事は継続しておく。そして、Googleアドセンスで稼げるようになったら、デザインの仕事も面白いものだけを引き受けて、そこからはGoogleアドセンスに専念する。そして、どんどん不労所得を増やしていく。

で、それはもう自分のサイトだから、どんな記事を書いてもいいので、投資の勉強をして、その記事を書く。そうして投資に強くなった後、、ベンチャーへの投資を始める。新興市場での長期投資を始める。これは社会貢献にもなることです。価値のあるベンチャー企業に対して、その成長の後押しを行うわけですから。

で、それによって年収2000万レベルに飛躍する。というのが今の計画です。年収2000万レベルになったら、さらにそこから、仕事を自動化できる部分は自動化していって、不労所得を増やすという方向で行こうかな、と思います。

いや、自動化よりも、書きたい記事を書きまくって、Googleアドセンス報酬を増やしていく方がいいですね。うん、そうします。書いて書いて書きまくるという生活をします。鬼のようなタイピングをしたいですね。

そうそう、毎日入力コンクールにも今度出ようと思っています。じぶんのタイピング速度が全国ではどのくらいなのか知りたい。スポーツ的な喜びをこの仕事に持ち込むというのもいいと思います。いや、スポーツ的な喜びは、すでに自分で文字数をカウントしたりして、持ち込んでいるんですが、それが大会という場で認められるとより楽しくなると思うわけですね。というわけで、毎日入力コンクールにも出ようと今考えています。

もっともっと華麗なタイピングをしたいですね。まだまだ考えて打ってしまっているので、もっと何も考えずに打鍵できるようになりたいです。超速打鍵をしたいです。ものすごく軽いふわっとしたキータッチで、がんがん文字を生み出していく、テキスト大量生産工場になりたいです。マシンガンのように、日本語の弾丸を乱射する、そんな人間でありたいです。

それにしても、ここのエクセルシオールカフェは女の子が多くていいです。こういうカフェが一番いいですね。やっぱり。女の子いるカフェじゃないと仕事やる気しないです。ゼロです、ゼロ。ここにはこれからも頻繁に通いたいですね。なので、あまり長居はしないようにしようと思います。適度なところでいつも切り上げようと思います。

まあ、大学がある日は基本的に大学で作業しているので、ここにそんなしょっちゅう来ることもないとは思うのですが。でも、大学以外で作業する時は、やはりここに来たいので、ここでは店員さんに変に思われないように気を使って行動しようと思います。

って、別に他のところでも変に思われるような行動はしていないですけどね。カフェでの立ち居振る舞いは常に洗練されたものでありたいと思っています。いつもデートの練習だと思ってカフェに入っているので。

もっと経験値積みたいですね。もっとあちこちのカフェに入って、どこに入っても普通でいられる、いつも通りでいられるようになりたいです。デート自体にあまり慣れていないですからね。と言っても、仕事でいろんな人と会ってきたので、その経験値があるから、まあデートでもそんなに緊張することはないんですけどね。

楽しい会話が出来るというのが一番大事ですよね。そのため、笑いのセンスをもっと磨きたいなとは思っているんですが、やはりお笑い芸人の動画を見るのがいいのかな。イー・モバイルがつながっていたら、カフェでもyoutubeで動画見れるんですけどね。まあ、今は見れなくても別にいいです。もうすぐイー・モバイルの本体が到着するので、それが到着したら、それを持って街に出て、ネットをつなぎながら、ノマドワークをしようと思います。

そうなると、もうすべての仕事を外で出来てしまうので、もう完全に家に帰らなくていいですね。いや、一日の終りには帰りますが、家で仕事する必要はもう一切ないわけです。家は寝る場所。風呂に入る場所。そう考えておきます。

そうそう、一人暮らしをする時は、部屋は入浴するための場所でもあるわけです。入浴だけでなく保湿とかのケアを行う場所でもあるので、そういうアイテムを揃えることもしっかりとしておきたいですね。

ああ、とにかく稼ぎたいです。ガンガン稼ぎたいです。無理せずガンガン稼ぐために、まずは徹底的にタイピングを磨きたいです。そうすればほとんど無理しなくても、ライティングでガンガン稼げるので。タイピングは自分にとって完全にゲームですからね。スポーツですから。遊びの延長で出来ます。じぶんは遊んでいるだけなのに、誰かの役に立っている、というのが自分の理想です。何か我慢して、意志の力で何かを成し遂げる、という人間ではないのですよ。

でも、1日10万字は当たり前に出来るようになりたいです。それも、もっと中身のある記事で。最低限のラインとしては、こういうライティングの報酬に触れない内容で。普通の人が書いた日記みたいな内容で書けるようになったらいいなと思います。

まあ、それは出来るようにあるでしょう。特にテレビを見ながらそれをやるのはすごく得意なので、イー・モバイルがつなげるようになったら、カフェでyoutubeを見ながら、それについての記事を書いて、という形で、毎日1日10万字達成できることでしょう。

そうしたら、自由記事買取であっても、毎日18000円の報酬なので、それで週に5日働いたとして、週に9万円です。それが1ヶ月だと、月収36万円。ちょっと安いですが、まあ、自由記事でもそのくらいいくということです。1日10万字が当たり前のように書け得るようになったら。

とにかく、タイピングはメチャメチャ早くしたいですね。タイピングが速いというより、最終的にはライティングが速い、という領域に行きたいのですが。行きたいというかもう踏み込んでいるし、ひたすらそのまま進んでいくのですが。

ただ、適当な文字数を増やしていくだけなら、自動記事作成ソフトで出来るわけです。でも、ああいうソフトは明らかに機械が書いたような記事しか書けない。そういうソフトと人間を分けるものは、やはり意味のある、個性のある文章を書けるかどうかなのです。

その点、とりあえず、オリジナルで書いている自分は最低限満たしているはずなので、自動記事作成ソフトがどれだけ進歩しようと、自分の仕事はあると思います。というか、ソフトなんてこれから先、進歩どころかどんどん存在意義を失うだけですけどね。グーグルの検索システムがどんどん進歩していって、そういう怪しいソフトで作った怪しい文章は、下手をするとペナルティを食らうことにもなるでしょう。

自分は、とりあえずキータッチに関してはノーミスを貫きたいです。完全にノーミスで最高速でライティング出来るようになりたいです。頭に浮かんだ文章はタイムラグゼロですべて文字として出力される、そういう神の領域に達したタイピングをしたい、ライティングをしたい、と思っています。ロボットのようになりたいですね。タイピングの技術に関しては。

そして、その圧倒的な技術を持って、どんどん文章を書いていき、文章力も向上させていきます。それでキーワード指定の在宅ライティングのお仕事もどんどんこなし、どんな時でも収入を確保できるようにする。どこにいても確実に収入を生み出せるようにする。という風にしたいですね。

彼女が会社で仕事をしている間は、自分はカフェにいて、パソコンで仕事をしている。で、彼女が仕事が終わって会いたいと言ってくれたら、待ち合わせて合流する。で一緒にディナーしたりする、という生活をしたいです。うちにあそびに来たいと言ったら、そのまま連れてくる、という生活をしたいです。

部屋にはほとんど帰らないというか、部屋はほとんど使わない生活をするので、いつも綺麗です。部屋を使うのは、風呂に入るとか、洗濯をするとか、睡眠をとるとか、そのくらいの用途に限定されているので、ほとんど散らかることは無いと思います。なので、彼女をいつ連れてきても大丈夫です。

多分、こういう自分の妄想はすべて現実になるんだと思います。そんな難しいことは妄想していないと思うし。月収100万円は、ネットビジネスで自分くらいのライティング力とデザイン力があったら普通に行くとおもいますし。来年度コンスタントに月収100万円を達成することは、きっと可能でしょう。

月収100万円を達成していたら、どのように使うかというと、まずは、25万円で会社を設立します。会社の印鑑を用意するお金とかも、これには含んであります。それから、親に立て替えてもらってる学費や生活費の返済。まあ、これは1月までには終わるはずですが。

で、マンションの家賃は8万円。その他の固定費が1万円。カフェを利用するお金で、月6万円(これが結構大きい固定費ですね)。サプリメントとか顔パックとかで月2万円くらい。服代で月5万円。ここまでで22万円ですね。税金とかで月5万円。これで月27万円。そのた3万円で、大体月30万円あれば、自分が欲しいものはほとんど買えてしまいます。

なので、毎月70万円は余裕資金として貯めていって、それを元手にして投資をスタートさせようと思います。うん。こうやって妄想していることを一つ一つ現実にして、今好きな子と幸せな生活を送りたいと思います。

まずは付き合えるように努力することですね。慌てずに、確実に距離を縮めていきたいと思います。あまり一気に縮めようとしても、クリスマス前で焦っていると思われそうなので。

まずは一回デートして、彼氏がいるのかどうか教えてもらうところからですね。その段階からまだわかっていないので。彼氏いたらどうしよう。難しいですね。難しい。どうしよう。

そこで「候補に入れておいて」というのは、それは別れるのを期待しているということになってしまう。かと言って、そこで「そっか残念だ」といって引き下がるなら、最初からその程度だったのか?と思われてしまう。

おそらく、もし今彼女に彼氏がいるなら、彼女の性格的に、デートはしないでしょう。その時点でもう判断できるかな、と。断られたら、彼氏がいると判断することにします。もしくはもう可能性はない、少なくとも当分はない、と判断しておいた方がいいでしょう。

ていうか、こんなことを考えている時点で、好きではないのではないか?と思ったりもします。うーん。でも、彼氏がいる子と付きあおうとするのは本当に難しいことですからね。少なくとも、恋愛経験値がほとんどない自分には無理です。なので、彼氏いたらきっぱりと諦めます。

もしデートの誘いに乗ってくれたら、彼女の性格からすると、それは多分彼氏がいないということなので、思い切って聞いてみてもいいと思います。いや、もしくは一回目では聴かずに、もう一度デート出来るように、何かにうまくつなぐとか。

彼女にとって会うメリットが大きければいいんですよね。(別にメリットとか考える子ではないと思いますが。会う理由になるので)。彼女の卒論の研究が一気に進むようなヒントを提供できるとか、あとは超イケメンであるとか。(自分で超イケメンという領域を目指すというのも変ですが、でも、やっぱりカッコよくなった方がいいはずなので)。

うーん。二回目会う方法があるだろうか。みんなで会う、というのならまだまだできそうですけどね。そういうチャンスを使って、若干回りくどくいくというのも手段ではありますが、出来れば二人で会いたい。

もし今度デート出来ることになったら、とりあえずいつもの美容院で、いいムースとワックスを買ってきます。今みたいに簡単なセットではなくて、完璧なセットをしていく。ばっちり決めていきますね。あと、その時は間違いなく卒論の話が多くなるはずなので、自分の卒論は完成させておく必要があります。そして、それが面白いということが大事ですね。

その場で全部読んでもらったりすることは必要ないですが、ぱっと見面白いということが大事です。漫画を描くのもいいかも知れませんね。漫画のレジュメとか。とにかく、その一回のデートが確実に盛り上がるような工夫、準備はしておきたいです。

その時話す時間は、1時間から2時間だろうなと思います。会う用事が用事なので。あまり長く話していると変なので、1時間から2時間だろうと思います。そこでいかに楽しんでもらうかということが大事ですね。

うん、彼女が研究で読んでいる他の本も、やっぱり読んでおくべきです。未だに読んでいないというのは致命的かも知れない。というか致命的。読んでいるということを彼女に伝えなくても、とりあえず読んでおいて、必要な時にはその話題を持ち出せるようにしておく、という準備が必要だと思います。

うん、まずはそうやって、一回目のデートでまた会いたいと思ってもらえるようにすることが大事ですね。彼氏がいるかとかは聞く必要がない。もし、今の彼氏より自分の方がいいと思ってもらえたら、時間をかけて、うまく彼女の方で立ちまわってくれると思うので、それは下手に聴かない方がいいと思います。

とりあえず友達としてでいい、というスタンスで、何度も会ってもらうことが大事。そして会ってもらっているうちに、自分を好きになってもらう、ということが大事です。そのための準備は、毎回しっかりしていく。毎回というか、日頃からしっかりしておく。

一回目、もし会ってもらえるとしたら、大体どういう話になるかは予想がつきます。用事がもう決まっているので。なので、それについての準備はしっかり出来る。

2回目。2回目会う理由を作れたらいいんですが・・。というか、理由必要なんだろうか。でも、クリスマス前で焦っているみたいに思われたくはないんですよね。かと言って、押しが弱いとも思われたくない。

そういえば、女性ファッション誌読んでいた時、女子の体験談で「もう少し押してくれたら落ちたのに、と思うことがあった」というのがあります。ということは、自分ももっと押した方がいいのかも知れません。この辺は空気を読んで判断するのが一番ですが・・・。

2回目、どうやって自然に誘うかですね。一回目がすごく楽しければ、多分その流れで自然と2度目も誘えると思います。仕事と同じですよね。一回目でいい仕事を見せれば、二回目の仕事も自然と来るものです。

つまり、1回目のデートが出来たら、そこですごくいい話を出来るようにする。ただ、それだけを考えて、その準備をすればいいのだと思います。うん、そういうことですね。それが全てだと思います。

あとは、外見もばっちり決めていくということ。中途半端なおしゃれじゃなくて。うん。まずはネットをつなげる場所に行って、彼女からの返信が来ているかどうかを確認します。話はそれからですよね。

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2012年11月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:マインドダンプ

僕は、今この瞬間幸せか

僕は今この瞬間幸せか。本当にこれでいいか。
好きな子に自信を持って見せられる自分か。

鉄壁の自信なんてなくていいんだと思います。
鉄壁の自信なんて、ある方がおかしい。

ただ、自信がない自分にも自信があるというか、
「まあ、揺れながら進んでくのが人間だよね」
というような肩の力が抜けた悟りのような心境があるかどうか。

僕にそれがあるだろうか。
ただ楽な方に流れているだけじゃないだろうか。

でも、水が低い方に流れるのは自然なことなんですね。
水が上に流れていったら大変なんですね。

地球の偉大なところは
「水は低い所に流れる」という法則にしたがって、
自然な地形が形成されていることです。

いや、水が先なのか地形が先なのかといったら、
相乗的にお互いを作り上げているわけだけど…。

自然界が何で偉大なのかというと、

「長い時間をかけて形成された」
「一切、不自然な細工をしなかった」

ということなんです。そう、すべて、
それぞれの自然物の意思にまかせていたわけです。

水が低い方に流れることも放任していたし、
水蒸気が上に昇っていくことも放任していた。

寒ければ水が氷ることも放任していたし、
乾燥した大地がひび割れることも、
とにかく何もかもを放任していた。

すべて、自然のままにした。
そして、気が遠くなるくらいの長い時間をかけた。

だから、自然界はあんなに偉大になったわけです。
不自然なことをせず、気長に待ち続けたわけです。

人間が大きな仕事をする時にも、
こういう考え方もありなのかな、と思います。

短期間でスタートダッシュに成功するのもいいですが、
長い時間をかけて、その人らしい自然なやり方で、
社会に貢献するというのもありでしょう。

いつまでも飽きることなく、ずっとこなすことが出来る、
それがその人に一番向いている仕事であり、
向いている仕事は、社会に貢献することにもなるのでしょう。

あまり自然自然と、「自分に合っているもの」を
求めすぎるのもよくないのかも知れません。

でも、逆にその方がいいのかも知れません。
成功する人は、大きく分けて二通りと言われています。

・集団の先頭を走る人
・集団と逆走する人

です。逆走する人はようするに変人ですが、
逆方向に走っているので、最初からその方面ではトップです。

そして、いつかその方面の重要性が認められた時に、
最初からぶっちぎりのトップに立っています。

自分がやりたいのは、そっちなんだろうなと思います。

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僕には強い意思などない。

僕には強い意思などない。
何かを我慢するということは、一時期はできてもずっとは出来ない。

だから、本当に好きな仕事をしなくてはいけない。
そして、人から歓迎される仕事をしなくてはいけない。

人から歓迎されないやましい仕事をするのにも、
ある程度の強い意思は必要だから。

なんだろう。
弱くても出来る仕事をしたいです、とか言ってるわけじゃない。

例えば僕は自分の本を出版したことがあるけど、
(もちろん自費出版ではない)、

その時も別に努力したわけではない。
多少は努力したかもしれないけど、もう一回やれと言われたら、
まあ多分出来ると思う。

のらりくらりと締め切りを時たま破りながらでも、
なんとかなると思う。

本のイラストの仕事も何度かやらせていただいたし、
失敗したなあ、と反省するものもあれば、
我ながら結構うまく描けたというもの、好評をいただいたものもあるけど、
今にして思えば。、全部努力したわけじゃない。

僕は特に、何かを意識したことがないし、
これから先もきっとないのだと思う。

というか、もう無くしたい。何も考えない動物でいたい。
人の役に立つこともあれば、義理を欠いて嫌われることもあるかも知れないけど、

それは、森の中で枝が生えたり、枝が折れたりするようなものだと思う。
折れた枝も、地面に落ちて肥やしになって、
次の命につながっていくと思う。

無駄なことは何一つなかったと思う。
人に迷惑かけたり、不快な思いをさせたりして、
「これでよかった」なんて言っちゃいけないのかも知れないけど、
それでもあえて思いたい。「これでよかった」と。

そう、これでよかった。
言い訳と思われるかも知れないけど、僕の人生はこれでよかった。

これから先もこれでいい。
僕は今この瞬間、幸せである。

僕よりもっと強い人、やさしい人、努力する人、カッコイイ人、
そういう人は沢山いる。僕だって、出来るだけそうなりたいとは思う。

そうなりたいと思っている現在の自分も含めて、
僕は自分が好きだということだ。

そして、こういう文章を書きまくるのが大好きだ。
意味などなくていい。誰が読んでくれるのか知らない。

知らないけど、こうやって1日に10万字くらい、
猛烈な勢いで文章を書きまくることは、僕の生きがいだと思う。

こうやって書いていて救われる。
啄木が自分の短歌のことを「悲しき玩具」と言っていた(考えていた?)
理由も、すごくよくわかる。
こうしていると、つかの間救われる。

いや、僕は啄木の気持ちなんて全然わかっていない。
啄木のように貧しい生活をしたわけでもないし。
啄木のように大きな夢を見ているわけでもないし…。

大きな夢を見たいと思う。僕の夢はあまりにも小さすぎるのだ。
不労所得が欲しいとか、そんなことばかり考えている。

いや、不労所得が欲しいことが悪いとは思わない。
その仕組みをつくるのは、はっきり言って、
言われた通りの労働をするよりも、はるかにアイディアが必要だったり、
知識や投資が必要だったりすることだから。

だから多くの人には出来ないのだ。
簡単に出来ることだったら、みんなやっているに決まっている。

だから、不労所得が欲しいことが悪いとは思わない。
ただ、自分が余命一年でもそれを求めるかと言ったら、
もちろん求めない。

余命一年でまだ不労所得態勢を築こうとしている人間がいたら、
よっぽどそういうシステム作りが好きなんだろう。
それはそれで、称賛に値する。

余命一年であれば、もうお金など要らないという人がほとんどだろう。
余命一年であったら、僕はやっぱり、
過去に自分のことを認めてくれた人たちに手紙を書く。

「応援してくださってありがとうございます」

と。そして、期待を裏切ったことを謝らないといけない。
いや、期待してもらえていたのかどうかわからないけど…。

夢って何でしょうね。仕事って何でしょうね。
養老孟司さんは、

「道に穴が空いている。とりあえず、この穴は埋めないといけない。
 意味があるか知らないが、求められている。それに応える。
 仕事というのはそういうものだ。それをやっているうちに、
 何かが見つかるものだ」

という旨の話を、いくつかの本でされていました。
(『無思想の発見』とかだったと思います)

自分は、これに賛成です。
ただ、その時から5年ほど経って、社会はさらに変わった。

今はもう「道路の穴」が空いていない状態です。
少しは空いているけど、少なくとも
「いますぐ埋めないといけないような穴」は、
もう無くなっています。少なくとも日本では。

生きていくのに必要なものは、全部そろっているということですね。
働かない人がこれだけいても、社会が回っていくようになっているんです。

ということは、今は「穴を埋める」のではなく、
「道をきれいにする」とか「新たな道をつくる」
という仕事が必要とされてるわけです。

「創職」ということですね。
新しい仕事を、生み出す必要があるわけです。

自分に何が出来るだろう。
とか考える前に、やるべきことをやるのが一番いいんでしょう。

啄木は、やるべきことをいつもやらなかったから、
結局野垂れ死んだわけですが、野垂れ死ぬことで名作が生まれた。

どっちがいいんでしょうね。

啄木はわかっていたんだと思います。
「無茶苦茶な人生を送って、死ぬことで、自分は名作を残せるということを」

死にたくはなかったでしょうが。
というか、家族もろとも野垂れ死んだんだから、
そんなの望んでいたわけがないですが…。

啄木はたしか26歳で亡くなったと思いますが、
26歳の若さで、日本の歴史に永遠に残り続けるような名作を書こうと
思ったら、あのくらいの覚悟がいるのだろうと思います。

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ゆっくり話す習慣をつけよう

自分はもっとゆっくり話す習慣をつけようと思います。
ついつい早口になっちゃうんですよね。

自分がプレゼンする時も、人のプレゼンに質疑応答する時も。
(あ、応答は相手がするのか。質疑だけですね)

ゆっくり話すのにも練習がいると思いますね。
もちろん、注意しながら話せば出来るんですが、
注意しながら話すということは、
その分緊張感を伴ってしまうんですね。

ゆっくり話すのが当たり前になっていれば、
話すことに何の緊張感もなく、普通に話すことが出来るわけです。
話の内容だけに集中することが出来るわけです。

なので、日頃からもっとゆっくり話す習慣をつけたいですね。
出来ればボイトレみたいに時間をとって練習したいんですが、
そんな時間ないので、生活の中で変えていきます。

ボイトレしたいですね。歌も沢山歌いたいし、
朗読とかも沢山したいです。声をもっと出したいですね。

じゃあ出せばいいんですよね。
しかし、自分のウェブライターという職業を考えると、
やはり文字を書くこと優先なんですよね。

音声入力を使えば、文字を書くこととしゃべることを一致させられるんですが、
音声入力はクソみたいに性能が悪いので。

鍛えればもっと正確になるらしいですが、
その間タイピング速度を上げたり、単語登録したりした方がいいです。

と、少し話が逸れましたが、とにかく、
これからもっとゆっくり話すことを、生活の中で意識していきます。

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2012年10月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:コラム

ダンクの練習が趣味です。

僕はダンクが大好きです。
と言っても公式リングではなく、公園のリングですが(笑)。

公式リングではさすがに無理だと思っているし、
そこまでするよりは、公園のリングで色んなパターンのダンクを決めたいと
思っています。(バックダンクとか、アリウープとか)

今のところ、両手ダンクがギリギリ出来るくらいです。
片手ダンクはまだ出来ません。

ダンクするようになって初めて知ったんですが、
片手ダンクの方が両手ダンクより難しいんですよね。

あと、ダンクすると手の皮がむけるということも、
連続で何回もやるようになって知りました。

今は体の疲れよりも、手の皮がむけることとの戦いですね。
早く、何度連続で叩きこんでも皮が向けない、
強靭な手のひらを手に入れたいです。

回転ダンクとかも決められるようになりたいですね。
とりあえず今は、ダンクを決めた後降りるときに、
回転する練習はしています。

回転しておりるだけでも、ちょっと回転ダンクの気分が味わえていいですね。
回転ダンク、本当にやりたいです。

あと、バックダンクもやりたいです。
スラムダンクで河田とかがやりまくってるやつですね。
(なぜか、自分の中ではバックダンク=河田というイメージがあります)

まずは逆手でぶら下がることから始めるべきですね。

・長時間ぶらさがる
・ジャンプして捕まってぶら下がる
・バックでレイアップをして、そのままぶら下がる
・バックダンク

という流れですね。ステップを踏んで成長していきます。
ダンクはこのステップで練習していくと確実に出来ます。
(確実にと言っても、所詮公園のリングですが)

NBAのダンクを見ていると、肘まで叩きこむダンクとかありますね。
あれもやってみたいですが、公園のリングは金網なので、
肘まで叩きこむと痛そうですね。。

あと、アリウープもいつか出来たらやりたいです。
椅子使えば、今すぐアリウープも出来るとは思いますが。

ジャンプ力があと30センチもあがれば、
椅子なしでもアリウープできるかな、という感じです。

アリウープまでは、生きているうちに出来るようになりたいです。
公園のリングで。

出来たからと言って何かあるわけじゃないんですが、自己満足です。
生きている事自体、人間の自己満足だと思うので。

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2012年10月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:バスケ

「気持ち悪い」は褒め言葉である

このサイトは相当カオスなサイトだな、と自覚しています。
自分の脳内にある言葉をそのままマインドダンプさせているので、
それも当然です。

なんというか、カオスで何が悪いんだ?と思います。
別に強制的に誰かに読んでもらっているわけでもないですし、
読んでくださる方は、何か理由があって読んで下さっている訳で。
(そうした方は、本当にありがとうございます!)

例えば「何、この気持ち悪いサイト」という理由で、
その気持ち悪さをもっと知りたいと思って見てもらうのも、
十分いいことだと自分は思っています。

「気持ち悪い」っていうのは、褒め言葉ですよ。
少なくともウェブ上では褒め言葉です。
(100%の褒め言葉では、もちろんないですが)

例えば我々が何で恐竜に引きつけられるかというと、
「気持ち悪い」からです。

もちろん、かっこ良さとか強さに憧れる部分もあるでしょうが、
一番は「気持ち悪い」からです。

「何これ」って思うからです。

恐竜だと例えが足りないかも知れませんが、
ジャングルの生き物とか植物だとさらにわかりやすいかも知れません。

ジャングルの動物でも可愛い生き物もいるかも知れませんが、
基本的に、気持ち悪いですよね。

「何この生き物」って思うような生き物が、沢山いるのがジャングルですよね。
だからこそ、みんな惹かれるわけですよね。

ホラー映画でも何でもそうですよね。
世の中には、ゲロを見て喜ぶ人もいるのです。

なので、「気持ち悪さ」って、一つの個性として、
少なくともウェブ上では、持っておいて損ばかりではない要素なんですね。
プラスになる部分もあるんです。

炎上マーケティングみたいなものですね。
もちろん、炎上マーケティングがいいものかどうかは疑問ですが・・・。

要するに、自分は「どうでもいい」のです。
「どっちに転んでもいい」のです。

どうでもいいという言葉は、「どっちに転んでもいい」という、
とてもいい精神状態、人生観だと思います。

「いい加減」みたいなものですね。
あれは元々「ちょうどいい加減」という意味です。
これはよく知られていますよね。

本当にもう、自分はどうでもいいんです。
自分が悪人であることは自覚しているけど、それでも別にいいと思うし、
とにかくありとあらゆることが、もうどうでもいいのです。
もうどうにでもなれ、と思っています。

とりあえず、その瞬間瞬間を楽しむようにしています。
今日はとりあえず、10万字に少しでも近づくために、
適当に思いつく言葉をアドリブで書いています。

毎日こうやって気分に任せて生きていって、
生存するために最低限必要なことだけはしっかりやる、
という風にいこうと思っています。

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2012年10月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:コラム

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